20代の洋服代と節約術

20代主婦の洋服代と断捨離から学んだ節約術

年齢29歳、職業は専業主婦で小学生の息子がいます。毎月のお小遣いは特にいくらと決めていません。

主人の給料から、必要な時にその都度お金をもらい買い物をしています。

毎月の洋服代は?

もともと私はブランド志向で派手に着飾るということには興味がありませんでしたし、今もありません。結婚前や子供が生まれる前からもそれほど洋服にお金はかけない方だとは思います。

現在の洋服代は年間合計で5万円程かと思います。内訳は年末年始にアウトレットセールで2万円ほど、あとは5000円程度のものをちょくちょく買い足しています。

ブランド志向ではありませんがファッションにまったく興味がない訳ではありません。本当はもっとショッピングに出ていろんな洋服を見て自分の気に入った着たい服を着たい!そんな風に思っています。

子供が生まれてからは生活がガラリと変わりました。自分の好きな時に行きたい場所へふらっと出向くことができなくなり、買い物も思うように行けなくなりました。お金に関しても使う対象が自分だけではなく子供や家族のための買い物が増えますよね。

洋服に対する考えも徐々に変わっていきました。子供が幼児期になると一緒に買い物に行っても試着をする時間もありません。待っていてもらえないのです。「せっかく久しぶりに買い物に来たのに~」という気持ちです。

試着もせずにさっと買ったり、一人で買い物ができる日にまとめて買ったりという買い方になりました。特にファストファッションなど安いお店では安易に衝動的に買ってしまいます。あわてて買った服は結局しばらくするとあまり好みでないことに気づき、着る気が失せるのです。

安いのは家計にはとてもありがたいのですが、安いからといって安易に買って気に入らない服を着るのは嫌です。

気に入らない服もしばらくは仕方なく着るのですが、すぐにまた服が欲しくなります。洋服は、自分自身を表すものでもあり、気に入った服を着ることによって活力が湧きテンションが上がりますよね。

お金や時間は有限ですがその中で自分の好きな、テンションの上がるファッションをしたいと思うようになりました。

断捨離を行って学んだこととは?

「断捨離」が流行り、テレビや本で目にすることが増えました。そんな中服に関しても断捨離をすすめる本があり手に取りました。そこに載っていたのはこれでもかと服を厳選してクローゼットには数着しか服が入っていませんというものでした。

着回しの効くシンプルな服がさらりと並んでいました。そこで感じたのは、こんなに少ない服でも生活していけるんだという感心の気持ちとシンプルすぎて面白くないなという気持ち。

ここからヒントを得て、着回しの効くものはうまく取り入れながらも、自分の気分の上がる服を探していこうと思いました。洋服代の節約に関していうと、気に入って着たいものを買う。これが何よりの節約術かと思います。着ない服を買ってしまうのが一番の無駄です。

実際、断捨離を試みてから少ない服でもやっていけることを実感しました。それまでは服があっても「服がない服がない…」と思っていましたから。今ある少ない服でやっていけるとわかったら次は本当に欲しい服を探していくこと。

今ある服に満足できればあわてて買い足す必要もありません。

ライフステージによって必要な服は必ず変わってきます。私も子供が幼稚園時代の時は、動きやすい、汚れても良い服が必須。

照れると私のスカートに潜り込んでくる子でしたので、スカートも危なっかしくて避けていました。子供が生まれた直後は洋服の制限もストレスではありましたが今はそれも楽しめるようになってきました。

スカートも子供が成長し隠れ場にしなくなれば穿けるようになるし、今穿くなら子供を預けて出かける時などいつもと違う気分でスカートを選べます。楽しみにして身に着けるものは、やはり自分のお気に入りのものが良いですよね。

今はネットで多くの情報が得られます。買う前の下調べとしてデザインやコーディネートを見ることができるので便利です。衝動買いを減らして無駄遣いをしない、制約がある中でのおしゃれを楽しんでいます。